サイクリストが見た、世界の自転車まちづくり・地域づくり
アムステルダム郊外のソーラー自転車道
2026年2月14日
アムステルダム郊外に、ソーラーパネルを敷き詰めた自転車道「ソーラーロード」があると聞き、行ってみました。
場所は、アムステルダムから北へ約15kmのところにあるクロメニーという街です。
アムステルダムから向かう途中、クロメニーの手前には、17〜19世紀の村を再現・保存した野外博物館「ザーンセスカンス」があります。
オランダの建物は赤レンガ造りのものが多いのですが、ここの建物は木造で、壁が緑色に塗られているのが特徴です。




もちろん、レンタサイクルも用意されていました。

中には、こんな自転車に乗っている人もいました。

さて、いよいよソーラーロードです。
自転車道にはソーラーパネルが敷き詰められ、その上に強化ガラスが貼られています。さらに、滑りにくいよう表面に凹凸加工が施されています。

ソーラーロードの延長は約70m。それでも一般家庭2〜3軒分の電力を賄うことができるそうです。
試験的な設置のため、場所によってパネルの種類が変えられています。

拡大したところ。

このように、小さなパネルが複数貼られている部分もありました。
